9月1日、防災の日だから非常用リュックサックの中身を点検し、序でに保存飲食糧の賞味期限を確認。
いざとなれば自身で一週間は生き延びる覚悟、かなりの量だが実際の時は家族で分けるか他人に分けるかで三日も持つかどうか。
それでも大震災だと救援は仲々来ないだろうから自助の覚悟と準備は欠かせない。
天気は朝からずっと雨、秋雨が隣の大きな柿の木を濡らす、枝から落ちる滴が駐車の庇を打つ音が辺りに響く。
気温が丁度好く薄着の自分は快適なので、ずっとテラスの窓を開け放って時々柿の木に目をやる。
湿度は涼しい分気にならない、雨音だけが心地良く聞こえるだけ。
雨読の一日だ。
秋はきぬ 隣の柿木の 滴打つ
秋はきぬ 隣の柿木の 滴音
どっちが好いかなあ、、、、?
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