2013年4月29日月曜日

休日散歩

お金を掛けないで休日を楽しむのが日常です。
天気が良いので午後からは自転車で走り回りました。

庭のアジサイ、青々としてきました。
もうじき花を咲かせるようです。
表通りのスーパーでは、もう咲いたアジサイが売られてました、プロは早いですね。
赤堤の六所神社へ寄ってみましょう。
住宅街の中でも境内は静か
こんな風景は海外の読者に受けます。
本殿には大国魂の命中心として六社の神様が祀られています。
境内には他に稲荷神社、厳島神社が有り、合わせて七つの神様をお参りしたことになります。
なんて都合の良い祀り方でしょう、大助かりです、今後の様々な神様のご利益に期待します。
天祖神社、子安神社、御嶽神社、大鳥神社、神明社等入れて六所神社と言われてます。


世田谷線の線路もすっかり緑に、6分おきに電車が通るのに雑草は強い。


今度はお寺を訪ねてみましょう、豪徳寺駅から経堂駅の途中に常徳院。
曹洞宗の古刹ですが、境内にこんな可愛い一休さんがおりました、もちろん頭を撫でましたよ。
数が多くこの辺でやめますが、良いお散歩になりました。

神社にて

境内の 緑の風に 安心を

お寺にて

一休さん 一休みして おだやかに

今日も穏やかな午後でした。

2013年4月28日日曜日

放逸無惨

20歳の頃書き出した小説名が「放逸無惨」。

今日のsantoukaさんのtwitterで、「種田山頭火」の4月28日の言葉が、

”無常迅速 時不待人 光陰可惜 慎勿放逸”

「放逸」の文字に動かされ、思い浮かべても「無惨」か「無残」だったか確かにならず、仏教語の「放逸無慙」を敢えて「無惨」とした等と暫らく悩む。
原稿百枚位のものを6,7年掛かってやっと書き上げた筈だ、当時は何かと右往左往しては遠回りばかりしていた(今もだが、、)。

十数年前から、認知症かと案ずるくらい氏名、題名、店名が出て来なくなったが、自分の作品名まで出なくなったらお終いだ。
書く事を止めて以来随分時は経たにしても、何年も拘って書き続けたものくらい覚えていなければ可疑しい、やはり才能が無かったと妙に納得する。

ところで綴じてあったあの原稿何処に行っただろう?
懐かしいから読んでみたいが、在り処が浮かばない、下手糞でも青春の思い出にはなるのだが。

「放逸無惨」、確かにその後も自分の生活を物語るようだ。

気分一新で電車の写真をご覧ください。

シャッターが遅れましたが、東急世田谷線で
どうもタイミングが難しいが、カラフルな好きな電車です
電車の話に移りたいところですが、次回にして、

ここでなお才の無い一句を

春曙 放逸無惨 題忘れ         

すいません、、、笑。

2013年4月25日木曜日

お調子者

昨日は一昨日の酒が過ぎた所為か朝二日酔い気味で目覚めた。
飲み過ぎた、つい調子に乗ってしまった反省の”うつ状態”、典型的な自分の二日酔い症状、酔い覚めと共に来る”うつ”、何十年繰り返していることか。

酒は晩酌程度の一、二杯が丁度良いのは解っているのに、事が有ると調子付いて飲み過ぎる悪い癖が直らない。
楽しいことは好いことだが、アルコールに強い所為か延々と飲むことになりがち。

昔ほど飲まなくなったとは言え、たまにでも誰かと飲む時は赤信号、飲むほどに調子に乗る癖は直ってない。
一杯か二杯なんて酒席では淋しくて、もう少し重ねようと思うのがいけないのです。

まあ昨日は軽くて、朝ご飯を食べてスッキリしたから良かったのですが、目覚めた時はしまったと思いました。

何歳になっても情けない話で恥ずかしい。

二日酔い 春の杯 限りなく

前回の投稿と比べられると余計に恥ずかしい、、、お調子者です。

2013年4月24日水曜日

娘と

今夜は娘達と晩餐!
嬉しくて思わず水割り5杯も飲み、二人に顰蹙を買うが平気でお喋り。
娘達と3か月分のお喋りを続けて楽しいこと此の上なし。

ああ楽しかった!
容易い様で仲々コミニュケーション取るの難しいお互いなのです。
彼女らが大人になればなるほど難しくなってます、チャンスが少なくなって来ているのです。
自分は何時でも好いのにと思っても、そうは行きません。

自分も若い時はそうでした、親との会話は煩わしいだけでなるべく避けたものです。
親の有難み、優しさは、一苦労して初めてわかるものです。
それまではまるで小姑の煩わしい小言くらいにしか聞いてもらえません。

それなのに今夜の様に彼女等と共に出来る自分の幸せは、感謝するしかないでしょう。
これからも娘二人の幸せを願ってやみません。

ああ、親父は幸せだー!

ありがとう!我が娘達よ。

酔っぱらいのだらしない親父です、、。感謝のみ!

2013年4月22日月曜日

風は冷たいが晴天

4時間程自転車で走り回りました、晴天で気分は最高でしたが風は未だ冷たく、ジャンパーを着ていて丁度良かったです。

公園で緑の並木を歩く内に、暫らく振りに「緑の匂い」を感じました。
滅多に感じない香りです、「ああ、若草の、若葉の萌える匂いだ!」とその懐かしさに感動せずにはいられません。
行って良かった、あの「青くささ」は忘れかけていた匂いでした。

春真っ只中、植物の強い生命力をしっかり感じ取れ、自分も元気とやる気に充たされつつストレッチに励みました。
近所に住んでいた中村汀女の石碑の句の頭に、「外へ出よ~」と書かれてますが、確かに閉じ籠ってばかりではいけません。

すっかり気分を良くして帰って来た自分ですが、
画像を紹介するのが後になりました、すいませんが改めてどうぞ。

公園到着は丁度二時です
晴天です
萌える緑
球場横広場には「鯉のぼり」が風に翻り
球場真ん中の樟も緑
青空に緑が映えて
野球場の緑
足元にはサツキが満開
サツキを見ると亡き友を思い出す
親友E君は若くして亡くなった、サツキが満開の時でした
これはツツジ、最近やっとサツキと区別出来るようになった
春でもモミジの種類はやはり紅い葉の木です

一通りご覧いただきました、良いお天気だったのはお伝へ出来たと思います。

春は好いですね!

青空

青空に緑が映える、散歩にはもってこいです、好い写真が撮れそうなので期待して下さい。

未だ一寸寒いが、午後は気温も上がるでしょう。

行ってきます!

2013年4月21日日曜日

豆ご飯

今日は東京も昨日からの雨降りで朝7度程度、昼も10度止まりで冬に逆戻り。
雪が降った地方も有ったらしい。
油断出来ないのが天気です、相変わらず体調管理に気をつけなくては。

今晩は「豆ご飯」、父の好物でしたが自分も大好きです。
パックされた塩えんどう豆を使うと簡単に出来ますので季節に関係なくよく作ります。

まず仏壇に供えてから、昨日の「鰹のたたき」の残りを”漬け”にしており、それで晩酌を楽しみ、その後「豆ご飯」二杯はいけると思います。
食べ過ぎでしょうが、好きな物ですから止められません。
今晩は冷えるので、温かい「豆ご飯」は余計に嬉しいのです。

体重が減る訳無いです、明日は晴れそうだから久し振りに朝の体操に行こうかと思ってますが、寒ければ中止です。


豆ご飯 あざやかな色 懐かしい

父想い 仏壇供え 豆ご飯

2013年4月19日金曜日

寒い

午前中渋谷の会社に顔を出して、午後は夕方まで散歩がてら渋谷周辺を街廻りです。
身体が鈍っているので運動を兼ねての事です。
殆んどは先々の本屋での立ち読みで時間を取り、只立ち尽くしてばかりで腰が痛くなる始末。
近頃出不精になっていたので、久し振りに歩き廻るつもりも、これでは大した効果は無いかも。

昨日と違い曇り空で気温もぐんと低くなり、帰って来て歯医者に行く頃には寒くてコートが欲しくなった。
一日で温度差10度位は有りそうだから、身体の方はついて行けないかも。
変な気候が当たり前の近年だが、人類は同化して行けるのだろうか心配だ。
昨日の夜は部屋でTシャツに短パンが丁度良かったが、今夜は上下冬物のトレパン着てもまだ寒い。

兎に角風邪など引かない様気をつけなくては、、。
これから肝心の場面が予定されているからです。
先刻、例の面接に同行した先輩から電話が有り、来週にまた待ち合わせる約束も出来た。
ずるずると怠けて過ごす訳にはいかない、体力造りしていかなくては近い将来に不安が残る事になります。

もっともっと仕事しなくちゃなあ、まだまだ頑張んなくちゃあ、さあやるぞ!

懸命に自らを鼓舞しているだらしない無い自分です。




渋谷の会社

午前から渋谷道玄坂の会社へ、夕方までPCを操作し続けてやっと目標達成。
一昨日以来、社長が全くの素人判断で弄りまわして狂ってしまったプログラムの回復作業です。
若干の経験しかない自分が行える程度の簡単なものなのですが、一つ一つの過去の操作を遡って修正しながら本来の姿までたどり着くのは結構大変でした。

結果的には新たなプログラムをダウンロードした方が簡単で速かったのですが、自分としてはいい勉強になりました。
PCもネット検索やブログ投稿だけしてる分には楽なものですが、他人の操作ミスを(何十回重ねたか不明)検証しながら探っていくのは厄介ですが、それも途中からは面白くなって行きました。
ある程度傾向が有りますし、慌てて余計な事をついしてしまうのも有り勝ちなものと、自分の経験を思い出しながらの取り組みでした。

、、、とここまで書くと、PCを如何にも自分が結構解っているような感じの文章になってしまってますが、あくまでも自分は素人です、さっぱり解っちゃいません、それ故結果的には二、三時間で済むことを二日も掛かってしまいました。
只、期待する彼の前で一寸は知っている素振りをしつつ、内心悪戦苦闘しただけなのです。笑

元同僚の社長なので気楽なものではありましたが、少しは役に立ったかなと思います。
自分の知識で協力出来る事であれば惜しみませんが、久し振りに会うので尚更です。

渋谷の古いモツ焼き屋で、夕方から二人ホッとしてビールを飲みつつ世間話なぞしましたが、友人と飲むのは好いですね、彼のおごりで余計に楽しい酒でした。


大瓶の ビール飲みほし 煙好し

春うらら 大瓶のうまさ 喉鳴らす

なんだか気楽な句になってしまいました、酔いの所為でしょう、、。




2013年4月14日日曜日

ミサイル騒動の事

今日は暖かな日和になった、風は強いがブルゾンで歩くと汗ばむ日中の天気。
午前に所用で狛江駅まで出掛けたが、すぐ戻って来て散歩に近所を自転車で廻る。
天気が良く暖かいとじっとしてられませんね。

好い季節です、東京へ出て来た頃、暖かさに新宿若松町から都電通りを歩き廻った記憶が蘇ります。
この季節になると毎年あの頃を思い出します、その後紆余曲折の人生でしたが今後も変わらないでしょう。
地方出身の所為でしょうが、故郷を忘れないようにあの頃も忘れないと思います。

ところで北朝鮮の事ですが、去年からやたらにニュースになっています。
特に4月に入ってからは毎日の様にミサイル発射の事が話題に、「もういい加減にしろ!」と言いたい気分ですがまだ当分続くでしょう。

困ったもんです、隣国が此の様では我々平和ボケしていられません。
「話せば解るから、、」等と標榜する平和主義と称する輩は如何してくれるのか、例えミサイルを発射されようが、自分たちの説得努力が足りない結果だと平気な顔をしていられるのか。
誰だって平和が一番だと思っています、だがそれは願っていれば全て話し合いで解決できると思う程簡単なものだとも思えません。

世の中色々な国が有り色々な人がいます、自分達の価値観、自分達の尺度がすべて共通に通用するとは限りません、残念ながら有事を想定して、それなりに自分たちを守る為のものは持ってなくてはいけないでしょう。

北朝鮮の国民、民衆が如何に苦しんでいることか、革命とか社会主義とか共産主義とか、人民を解放し幸せにすると標榜しつつも、実際は民衆が一番辛い生活を続けている。
社会主義独裁体制がまるで王朝を支えている、こんなバカな話があるかと慨嘆するのは誰しもだと思います。

敢えて普段は政治的な話は避けてますが、言わずにはいられません。

半ば他人事のようにニュースを聞いているだけですが、こう毎日聞かせられると資格が無さそうな自分だって一言くらい言いたくなります。





2013年4月12日金曜日

新緑の羽根木公園

久し振りに「羽根木公園」の春の画像を撮りました。
新緑の東京都世田谷区の公園です。

銀杏並木も緑が多くなりました
梅林は新緑に
生垣のサツキも咲き始めました
結構咲いてます

色違いも
ジョギング路にはツツジが咲いてます
ツツジの方が咲いている花が多い
林の中には白い花が群生
都の絶滅危惧種でシャガ(射干)と言うアヤメ科の花だそうです


公園の近所に今満開の桜の一種が

公園の花壇は春たけなわ
如何です、麗らかな春の緑を感じて帰ってきました。

うすみどり 春の光に そよぎつつ

難工事

今朝一番で歯医者さんへ、相変わらずの治療で若干気落ち気味で帰宅。
此の一月ほどは、左下歯のブリッジ再構築の為に、土台になる歯の治療が続いているのだが、残っている部分が少なく歯根の炎症も仲々治らなくて難工事。

土台部分の炎症や出血が止まらない中は、肝心の基礎工事に掛かれないそうで、6ヶ所掘った穴を削り夫々殺菌等の薬を詰めることを繰り返す。
出来れば週二回ペースの通院を要するとのこと、薬は頻繁にした方が良いのだろうが、予約しながらなのでスケジュールがややこしい。

毎回30分程の治療(歯周病治療含め)だが、歯医者さんの治療は結構ストレスがかかるし疲れるので、帰って来て暫らくぐったりしたくなる。
先生が一生懸命なので感謝しているが、「ブリッジ架け替え工事」が停滞しているのは残念です。
「難工事ですね?!」と呟く自分に「何とかやってみます、、」と先生、兎に角信頼して任せるしかない、「ああ、もっと早く来ていればよかったのに、、!」後悔先に立たずで反省頻りです。

せめて痛みが無いのが何よりだし、事前に治療してもらった右側での咀嚼も不自由無いので日常に支障無いが、早く本格工事に入りたいことは確か。
もしかしたら持病の薬の所為で出血が止まりずらいのかとも思うが、炎症が治まれば出血は止まるらしい。
予想外の難工事に困惑している歯科治療です、お医者さんとは縁が切れない人生になってしまいました。

また歯医者 秋から始め もう春だ

これからもずっと続きます、お医者さんとのお付き合い、、。笑

2013年4月9日火曜日

今日も好い天気

風は多少あっても晴天の日和、空気は乾燥しているので昨日今日と寝具を干し、久し振りに寝心地の良い状態に。
心身の疲れも消えてすっきりですから、今日は活動的な日になります。

これから夕方蒲団を仕舞うまで出掛けて来ます、身体を良い状態でキープしておかなくてはなりませんから、適度に運動する必要が有ります。

昨晩、先日の面接の結果について中間報告の電話が有り、好ましい方向に進んでいるとの事だったので、余計に元気が出てきます。
やる気十分で部屋でじっとしてられません、二日も籠りっきりでしたから尚更です。

春の日和を楽しんできます。

笑顔。

2013年4月6日土曜日

一段落

4月に入り親戚の訃報から昨日の面接まで慌ただしい一週間でした。
歯医者から戻り、やっとのんびりとする土曜の午後。

これから都内も明日にかけて風雨が激しい天気になるとの予報ですが、風はあるもののまだ外は穏やかな天気。

もう外出はせず、また春の嵐を感じながら明日まで読書三昧、ネット三昧で過ごす予定です。
若干身体の疲れも感じてますので、丁度良い休日になりそう。

少々気疲れ気味でも有ります。
悲報に慌ててから葬儀が終わるまで、連日普段会うことない親戚の人達に接し、失礼の無いよう心掛けざるを得ない自分でした。
加えて昨日は紹介者と同行の面接であり、知人の面子を潰す訳にいかない、面接後中野駅近で日も明るい中から、知人の友人達との付き合い酒で21時過ぎまで飲みました。

好きな酒も気を使いながら飲むのは結構疲れます、元より接待や義理の酒席はあまり得意ではないので尚更です。
我儘な私ですから、酒は独り勝手に飲むか、友人と気兼ね無く飲む以外はなるべく避けたいのです。
それでも相手の好意を無にする訳にはいきませんので、付き合いを優先することも有ります。

まあ兎に角、嵐など何処吹く風でこれから過ごします。

好い句が出来ればいいのですが、疲労気味では無理です、全く才能無いのかも。

せめて線路に咲く「タンポポ」の画像を皆様にお見せします。

健気ですね



2013年4月3日水曜日

また春の嵐

一昨日からの雨は相変わらず降り続き、今朝からは風が強くなりだして「春の嵐」の様相です。
昨日は「涙雨」でした、今日午後には雨は止むそうですが風は残るかも、今晩は「通夜」になるので雨だけでも止んでくれれば助かる、明日の「葬儀」の時には晴れそうですので、故人の遺徳のお蔭かと皆で感心する。

歯医者から帰り、これから着替えて通夜の準備に早めに伺うことにする。
こんな時は「家族の絆」が大事ですが、それを感じる時でもあります。

世の無常を想い、唯我独尊と嘯く日頃の自分も形無しで、只々家族の指示に追い回されるばかりです。
でもそれが満更でもない自分がいるのも事実、殆んど無視されっぱなしの日常だったのですから。

さあ、出掛けなくちゃあ。

2013年4月2日火曜日

悲報

早朝、嫁いだ娘からの電話で起こされる。
義父の訃報だった、、、寝ぼけ気味で大した言葉も出ず只唖然とするばかり。
気にしていたので今日でも見舞おうかと思う矢先でした。

3/3にお見舞いに行って、ひと月しか経ってないのに「なんでこんな早くに?」と悔しくてしょうがない。
不治の病の様だが、まだまだ大丈夫と願っていたのに、悲しい知らせに為す術もない。

ご自宅にお帰りになったようなので、これから先ずはお伺いすることにする。
昨夜来雨が降っており、今朝は本降りの音がめずらしく気になった。
止むことなく未だに弱い雨が降っているが、こんな時の雨は一層悲しさが増す。

娘夫婦や御夫人の悲痛を想うと、ここはどうしてもまず行かねばならない。
役立たずの父の自分であるが、嫁ぎ先のお父さんの優しさは随分娘を助けてくれた様だ。

悲しいことも面と向かわねばならないのが人生です。

合掌、、、。


2013年4月1日月曜日

4月1日

新たな年度が始まる、役人でもないのに今日から新年度と云うのは可笑しいが、昨年の3月からパート勤務していた役所の仕事が3月31日に契約期間満了で終了した為です。

今週にも紹介者同行で新たな面接に行く予定が有り、結果によっては私の新年度がまた始まりそうです。
これまで何かと怠惰な自分ですが、こんな自分の世話を焼いてくれる先輩同僚がいることに感謝するしかありません。

もっと仕事にも精を出して取り組む必要がある新年度になりそうです。
頑張り過ぎることに不安が有りますが、成行きに任せつゝ後悔しないようにしようと思います。

仕事や勤務等と云う話は好きでなく、あまり触れたくない処か避けたいくらいの自分ですが、エィプリルフールの繰り言で終わらせようとしてます。

我儘ですが、ポカンとして草木空を見ながら好きな想いに身を任せて過ごしたい。
職業的に人に接することをせず、通り過ぎる子供をやさしく眺めている、そんな生活に本当は憧れている自分です。
稼がなくとも暮らして行ければ、精々ボランティア程度の事で過ごせればそれに越したことは無い。

否、誰だってそうしたいさ、齷齪したくはないさ、自堕落もいい加減にせい!
勝手な事を思ってるんじゃない!もっと働け!

別の自分が言っている、、、苦笑。