2013年2月27日水曜日

歯の治療

右上の歯が新しくなった、2本取り替えて少しは見た目も(大口を開けて笑っても)好くなったのではないかと、勝手に満足している。

日頃見た目等余り気にする方ではないのだが、長年放ったらかしで中途半端な治療しかしていなかった歯のことはずっと気になり、前歯や近隣の歯の欠損や酷い虫歯は、鏡を見る度に人前で口を開けるのが恥ずかしいぞと思っていた。

去年の10月から歯の治療に頑張って通っているが、その成果があって嬉しい。
何度も鏡を見たり口を開けて笑ってみたり、これで多少は愛想の良い笑顔も出来るかも。

こんなことならもっと早くそうすればと言えるのだが、歯医者さんは仲々真面目に通院し難いものなのです。
精々、痛い時だけ飛び込み、取り敢えず治まれば其の儘に日常に戻ってしてしまう。
なるべく行きたくないし、通っても時間が掛かって面倒になる。

その結果が自分の様な状態です。
家族や他人にやたらと「歯の治療メンテナンスは怠ってはいけない」と語るこの頃です。

まだまだ治療は続くのですが、兎に角先日の「冠」といい今回の「差し歯」といい随分充実した気分になるのは結構なことです。時々の痛い治療も忘れます。
いずれ左下の「ブリッジ」の再構築もありますが、たのしみです。


春なのか くしゃみ鼻水 歯の疼き



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