一昨日の深夜、木枯らし1号が吹いたと言う、昨日朝から風が吹きまくっていたが、北の札幌は雪が降ったそうな。
昨日の未明、外で鳴る風の音を聴いてふと晩秋を想ったが、その通り木枯らしが吹いたのだ。
紅葉は未だ中途半端だったが此の風と気温変化で一気に進むだろう、正に「木枯らし」と云う訳。
冬が近ずいて来る気配はあるが、日中は20℃を超える気温なので、気分はまだまだ秋の好天を楽しばかり。
余暇に任せて出歩いているが本当に良い天気が続いている!
散歩や運動には持って来いで、兎に角部屋に居るのがもったいない。
月の半分は仕事シフト無く自由だから、花や樹、鳥や虫の声に関心持って過ごす余裕がある。
経済の余裕は相変わらず縁がないが、時間と体調の余裕だけは十分に出来た。
これが愉しくてしょうがない、何も気兼ねせず勝手に過ごすことが出来る今の生活に、満足しているしありがたく思う。
「足るを知る」、大袈裟でなく、そう想えば楽なもんだ!w
追伸:人生の「木枯らし」は、もう吹いたのかこれからか?さっぱり分からんがwww!
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