2013年3月3日日曜日

お見舞い

昨夕は港区の「済生会中央病院」へ、長女の嫁ぎ先の父親のお見舞いで家族そろって面会に。
その後「赤坂サカス」のカフェーで軽い食事、久し振りに都心でなのだが、見舞いの後だけに余り燥いだ話にならず早々に帰宅。
娘の義父の容態の安からんことを願うのみ。

自分の健康も気になるが、この処快調で心配無きことを家族に強調。
序でに保険の話まで、多少とも保険に詳しいだけに、ここはきちんと備えていることも説明。
いつ何時入院等するか分からない年頃故、話題もそれなりのものが出てくるのはしょうがないことだ。

「しっかりと身体に気を付け頑張らねば」と思い、何の為かと更に思うのだが、「家族の為にも」とでもしておこう。
とても言える自分では無いが、家族になるべく迷惑を掛けないようにするという意味で。
孤独も好いが家族は大事なものです、かけがえの無いものですから。

滅多に無いことだが、お見舞いなど行けば、普段何気なく済ましていることも気にせざるを得ないものだ。


「とにかくお義父さん元気になってほしい!」








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