早や3月26日!今年の四半分がもう過ぎる、正月がつい此の前だったと思ったが・・・w。
天気は快晴だが黄砂の影響で靄っていて窓を開けられない、今年の花粉症は例年より酷く用心している。更には気温が上がって夏日と成り、開花し始めた桜が一気に咲こうとしているが、部屋に居ると暑くて冷房したくなる程だ。
此の儘行くと今年の夏はどうなるだろう!?去年以上の猛暑と成るのか心配だ。
先日「暑さ寒さも彼岸まで」とホッとしたばかりで此の始末。
元より気候、天気の自然現象ばかりは如何にもならぬのが習いで、温暖化だ炭酸ガスだ何のと言ってもしょうがない。大きく言えば地球は氷河期に入っているので一時(地球の歴史レベルの)の寒暖は我々が何かを削るとか増やすとかしたところで変わるものではない。
宇宙や地球と言った次元で物事を考えると我々の生活など何と言う事もない。実に些末な事でしかなく、精々自然に合わせて如何に生きて行くかと知恵を出すしかない、変えようなどと決して思ってはならない、無駄な事をせず只管耐え忍びつつ前に向かって進むのみだ。
予想外の話しになったがw、所詮人間なんて自然の中では億万の中の一つの細胞、森羅万象の中の一つの命、一つの生活でしかないのだ。
だが、「我想うゆえに我あり」此のどうしょうも無い人生を皆只管に生きているし、生きる努力を止めないで全うするのが生物の必然です。
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