2017年7月26日水曜日

早寝早起き

未明から雨が降っている、夕方まで小雨が続きそうだ。
休日でも5時頃目が覚める、早番の習慣が身に付いて、昨夜の飲み会の後なので、もう少しゆっくり眠っていたいのだが、結局起きてしまう。

明日は復早番なので、この習慣を変えるのも困るし、夜早く床に着けばよい話だ。
どうせ朝食の後出掛けなければ、つい転寝してしまうだろうし、寝不足を気にする必要は無い。

シフトの関係で4分6くらいで早番の方が多い、遅番出勤は何ら気を使うことは無いが、早番は寝過ごしたら大変だから、早寝早起きの習慣を変える訳にはいかない。
更には齢の所為で自然に早寝早起きが普通に成って来ている。

連日の猛暑だが、今日は若干気温が下がり日中も30℃を超えないらしい。
只湿度は相変わらずで、雨の所為もあるが湿気には悩まされる。
からっとした夏の暑さには強い心算で、陽を浴びることも厭わない昔の自分があったが、近頃の蒸し暑さにはまいる。

斯くて出不精になり、部屋で過ごすことが多くなる、エアコンをドライにしてゴロゴロ過ごすのが堪らなく好いww。
何時の間にやら夏の過ごし方がすっかり変わってしまった、此れも齢の所為にするか・・。

2017年7月18日火曜日

所々で豪雨

今朝はストレス解消もあって、羽根木公園で例の朝トレを行い、帰ってシャワーを浴びてすっきりした。
腰の具合もまあまあなので、出来るだけストレッチや体操ウォーキングで鍛える必要がある。

健康に身体を動かすと言う事は大切で、今後も出来るだけ行うつもり。
体調は何とか維持されて生活、仕事に支障が無く過ごせるのはありがたい事だ。

朝の公園画像:

早朝は曇り空だった、定点の野球場
並木道、朝でも人が多い
予報は正午には晴れだが
ところで先程14時過ぎから雷がゴロゴロ鳴りだし、あっと言う間にどしゃ降りの雨と成った。

降る前の空の画像:
雷が鳴り出した
今にも降りそう
そしてどしゃ降りの雨と成ったのだが、直ぐに道路端が川の様に水が流れ、地盤の低い地域は大変な事になりそうな心配があった。

一時的な豪雨で最早この辺は止んだ様だが、竜巻注意報が出ており(大雨注意報も出ているが)、積乱雲が発達すると復降るかも知れない。
今は窓から日差しが入り込んで来た、この辺はもう降らないのか?!

先日の北九州地方の豪雨災害が未だ収束して無いが、その後北海道、東北、今日は新潟県と猛烈な雨が各地を直撃、被害が出ている所もある。

夕立どころでない、ゲリラ豪雨等とも謂うが、其れが半日一日続くと大変な災害になる。
北海道帯広や札幌で今月35℃以上の気温になったが、日本中の気温も雨も熱帯性を帯びてきた。
単純に地球温暖化等と言うつもりはない、だが此の十年二十年で気候が変わってきている事は事実だ。

個人的にはとっくに梅雨明け宣言しているが、気象庁の宣言も近々の様で、これから本格的な夏が続くが、高気温と豪雨には用心していて悪くない。

兎に角豪雨の凄まじさは嘗て無い程だ、何せ一日に一月分の雨が降るのだから。

2017年7月13日木曜日

真夏日

とっくに梅雨明けの天気が続く、連日真夏日で仕事以外での外出は避けたくなる。
部屋でドライ27℃に設定して、湿気を下げ実際は25℃位に下がるのを快適に、専らTVを観乍ら居眠りが日課になった。

休みでも、ごろごろして半ば眠っている生活が多くなった、夜の睡眠が薄い所為もあるのだろうが、疲れが仲々取れず身体を休めるのが一番気持ちが良い。
身体の筋力が衰える心配があるが齢には勝てない、昔から年寄りは昼間からよく寝てばかりいたが、今の自分が当てはまる。

30℃を超える表に出て、下手に熱中症を引き起こしてもいけない、仕事に出掛けるだけでそう成りそうになるのだから。

只持病の腰の心配がある、腰に疲れを溜めてはいけないが、腰の筋肉を増強するのも必要だ。
足腰の退化は即身体全体の衰えに繋がる、せめて時々起き上がっては部屋で足腰の運動を少々行っている。
走れぬまでも歩けなくなったら終わりだ、精々体力の維持に留意する。

夏が大好きだった、真夏日に海岸を走り海を力一杯で泳ぐ、あの若かりし頃が懐かしい、今では海で日焼けする事も出来なくなった。

2017年7月5日水曜日

台風3号後

昨夜は早々と台風3号が関東沿岸を通り過ぎ、九州四国で災害をもたらしていたので警戒していたが、此の辺は数時間雨が降っただけで済んだ。
今日は晴れ間も出ていて気温は30℃と、相変わらず蒸し暑い日になりそうだ。

梅雨が明けてないのに台風がやって来るのだから、今年の夏も油断ならない天候になりそうだ。
雨が降れば集中的な豪雨になりやすく、その都度被害が心配される。
今日も島根県の浜田市の方は朝から特別警戒情報が出ている、50年に一度の雨量に見舞われると言うから大変だ。

日本は四季があって、夫々天気の移り変わりが激しい、自然の妙を感じる四季だが自然の威力は恐怖だ。
神代から自然と何とかうまく付き合いながら時代を乗り越えてきたが、時代が進歩した此処に来ても、改めて厳しい自然を思い知らされる。

世界では昨日また北朝鮮がミサイルを発射し、其れが更に進歩したICBMと言うので、大騒ぎになっている。
元より日本はうかうかしてられないのだが、新たに如何なる手を打つかと言えば、尋常な事は出尽くしており、精々同盟国や関係各国に避難の声を掛けるしかない。

下手をすると戦争に巻き込まれる可能性大であり、決して極東地域で戦争など起こって欲しくないが、北朝鮮が此の儘の姿勢だと心配せざるを得ない。
対話を進めると言っても、これまで何度もして来た事であり、良い結果が出てないだけに安易には考えられない。

兎に角戦争など起きない事を祈るしかないが、無力なものだと痛感する。