2026年10月4日日曜日

南極観測船「宗谷」

 昨日今日と好天が久し振りに続く。

昨日は午前に持病のリハビリの後スーパーで買い物し、簡単な昼食を済ませてから久し振りに新宿へ出た。西新宿で簡単な用を済ませた後、思い立って大江戸線経由ゆりかもめに乗って東京国際クルーズターミナルに係留保存されている南極観測船「宗谷」を見に行った。

子供の頃から関心あった「宗谷」の現物にに感激一入!!しっかり「宗谷」を感じて目に焼き付けておこうと一時間半余り夢中で船内を見て回った。

南極の氷海に閉じ込められて動けなくなった事や、タロ・ジロの物語など第一次から第六次まで様々な事が少年時代の記憶に残っている。昔、確か札幌の植物園で生きて保護されていたカラフト犬のジロに会った事があったりして、人一倍南極観測船「宗谷」には思い入れがあった。

以前に同じく係留保存されていた青函連絡船の「羊蹄丸」を見学したが、その時、隣の「宗谷」は残念ながら時間切れで見られなかったことをずっと気にしていた。羊蹄丸は今スクリューだけがオブジェになっているだけで、いつか宗谷もそうなるかもと心配していた。

戦前の北海道で生まれて南極観測船を引退した後も、北海道に戻ってオホーツク海方面で砕氷型巡視船として頑張っていた。そして完全に引退してからはファンが多いせいか係留保存して公開されるようになった。

昨日も一部ペンキの剝げた所を係りの若者が細かく補修しているのを見かけたが、大事にされているようで、思わず「補修ありがとうね!」と声を掛けたら「ありがとうございます!」と嬉しそうに返された。こちらもとても嬉しかった、特別な船や乗り物を愛する気持ちが伝わった様だった。

老体にはかなりの辛い疲れだったが、久し振りの感激には代えられない、そしてまた一つ念願を叶えた満足が残った。

さて次は・・・!?

次は先ず今夜の赤堤「六所の森コンサート」かな・・・!笑

追伸、宗谷の画像は近日中にアップしますw




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